大学2年生「遊び苦手コンプレックス」をひた隠しにしてずっと持ってました。
こんにちは。今日は久々バスケをして清々しい汗を流したしぶみんです。
早速ですが、今日は「遊びに対する思い」を真剣にのべます笑
「本能的に遊ぶのが楽しいから遊んでるんだよ。」ってなるかもしれないですが笑
少しだけ聞いてください。
わたくし、遊ぶことが苦手です。みんなが遊びに行ってストレス発散するっていう考え方が全く今まで分かりませんでした。
「あ〜ストレスたまる〜遊びに行きたいなぁ〜!」
ってみんなが言うのに対して・・・。
「そやなぁ〜!」
って言いつつも、本心と正反対のこと言ってるな〜って日々思ってる奴でした。(中高生の私)
遊びに行くと更にストレス溜まるんよなぁ。とか思ってました。
だから、遊びにいってストレス発散するっていってる人たちが死ぬ程羨ましかったんですねぇ。
これ、まあまあな悩みでした。
でも、だからって無理に遊びに行くこともないかな。とか。自分には自分らしい幸せな過ごし方があるはずとか思ってはいたんですが。やっぱり羨ましかったです(笑)
で、そこで最近なのですが、、、。
そんな私に「遊ぶの楽しいとか自然と思っちゃう大革命」が起きつつあります笑
遊ぶことでストレス発散されてることが最近、多々あるんです。
そこで!気づいたことがあります。
私は今のまで「目標立ててがんばる。→達成する」これが生きがいでした。
そう。最低限の生活以外の全てに目的があったんです。
それで、気づかないうちに遊ぶことにも目的を求めていたんです。
そりゃ、素直に楽しめないわ。ってハッとしました。
遊ぶとき、休みの日にまで。何かそこから得ようとしてたんですね。
もちろん、ファッションに興味がないのに服屋さんを巡らなくていいし、絶叫マシンが嫌いなのにユニバに行かなくていいですよ。
心ときめくことを焦らずゆっくり探してください。
みなさんは遊びや休みにまで目的を求めていませんか?
以上、不器用大学生の気づきでした。